お詫び

先日の「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
内容が変わってますね。
長い内容でグダグダと。微妙に婉曲表現になってます。
しかも、削除依頼が出されているようです。


しかし、国民を失望させたことには変わりはない。
何のしがらみがあったか知らんが、国民の不満をつのらせる質問をして、
それに批判が出たならば、真摯に批判に対応してもらいたいものだ。国会議員ならば。


なぜ、民主の馬淵氏が「よくやった!」と言われ、渡辺氏が批判されるのか。
そこら辺をよく考えていただきたいものだ。
批判に対して頭に血を上らせているだけじゃ、国会議員の資格はないだろう。
これならば、「選挙のために国会議員をやっている。」と言われても仕方ないだろう。
金のためでも権力のためでも、票田のためでもなく、国家と国民のために議員をやってもらいたい。