展示品触ってると、面白いように店員が寄ってくる

先日の日曜日、デジカメを物色すべく家電屋をはしごしてきた。


コンパクトデジカメから一眼レフまで、いろいろ触ってきたのだが、
最近は、ハイエンドデジカメとかいうのが多い。
一見一眼レフ風なのだがレンズを交換したりせず、その上かなりの倍率までズームできるらしい。
値段はそれなりにするんだが。


いろいろ物色した結果、今回は買わなかった…
ボーナス出たんで、比較的余裕はあるにはあるんだが。
カタログも見ていたのだが、一眼レフのカタログにレンズの値段が書いてあった。
10万もするのか〜と見ていたが、よくよく見ると何か変。
桁をひとつ間違えていたようだ。
…ひゃ、100万??
は?レンズひとつで軽自動車の新車が買えるほど?
それはいわゆる、バズーカのようなレンズだが、それってそんなにするものだったのか。
お、恐ろしいな…
カメラ趣味はとにかく金がかかるといわれているが、なるほど。


それにしても、久しぶりにヨドバシ行ったんだが、人多すぎ。
エレベーター待っててもこねえし、来たと思ったらギュウギュウ詰めだし。
駐車場から出るのに、すごく時間かかったし。
さらにあちこちで中国語が飛び交ってる…