『カロン』と聞いて骨の亀を思い出す

惑星の定義、決着か 水・金・地・火・木・土・天・海・?(中日新聞・8/15)


で、その結果、
太陽系の惑星、一気に3個増か 国際天文学連合が新定義(asahi.com)



冥王星の立場を守った?
発見された当初は「直径1万kmか?」と言われたが、実際はとんでもなく小さかった。
で、冥王星は惑星に入れてもいいのか?の議論に火がつき、どうしようか。と。


まぁ、正直な所、一般の人間は見ることができないのだから、「どうでもいい」。
しかし、本州くらいのでかさの星が『惑星』ってのは、どうもねぇ。
木星から比べればチリくず。太陽に至っては存在しないも等しい。の状態だしな。
でも、和名はどうなるのかは気になる。