衆議院

解散の詔を読み上げたとき、野党はバンザーイ!バンザーイ!言っていたが、
まぁ、それはどうでもいいや。
その後ゾロゾロと帰っていくときに、民主・岡田氏は終始ニヤニヤニヤニヤしていたな。
どうもあのニヤニヤ顔は好きになれん。無条件で拒絶してしまう。


なんと言うか、どう見ても悪徳顔なんだよな。
しかも、カラッとした悪徳じゃなくて、陰険な悪。


小泉首相の「殺されてもいいから意志を貫く。」という、その意気やよし。
向ける対象が、ちょっと勘違い気味だと思うが。
今の政治家で、自分を犠牲にしてでも良い国を作る!という意気込みのものが、いったい何人いるだろうか。
自らの保身と利益ばかり考えてないかね。


自分のことばかり考えて、他人のことなぞどうでもいい。ってのは、現在の日本の風潮みたいなもんだけどな…